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妖しの女神達
第2章 昨日と同じ日常
やわやわとした手つきでマッサージし出した。
「浩一クン、肉離れした脚の具合はどう…」
長いまつげをした大きな瞳をパチクリさせて、
身体を寄らせて、
陸上部の二年生二十歳の、田中浩二郎の脚をマッサージしていると、
「だいぶ、良くなったかな…裕美さんの…お陰だよ。」
ビンクのトレーナーを着た裕美の首筋から、
少しの隙間が空いた。


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