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妖しの女神達
第2章 昨日と同じ日常
裕美の硬く尖ったコロコロした乳頭の先が、
浩二郎の胸板で躍って裕美は、キスをしながらも吐息を荒げた。
裕美は、浩二郎から顔を離れ、
「ハイ!今日は、これで治療はお仕舞い!お疲れ様。」
そう言って、濡れた瞳でチラッと浩二郎を見ると、
仕切られたカーテンの外へと、
ブルルンッ、とこじんまりとした小尻の肉を震わせて出て行くのを、
浩二郎はオヤジ目線で追った。
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