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妖しの女神達
第2章 昨日と同じ日常
控え目なようで居て美しく見えた。
ムンムンした色香に浩二郎が興奮し、分からずにいたが、
意外と着痩せしていた事へ気づいた。
「もう、大丈夫よ…ね。どうしたの?」
小首を傾げる裕美の可愛さに、
浩二郎は、思わず裕美の細身のカラダを抱き締めた。
「どうしたの?んふふ、治療はお終い、会計よ…」
裕美は、浩二郎の肩を抱いて引き離れ、
頬へ唇を寄せ、チュッ、
と軽くキスをした。
裕美の双乳は、プルプル、と卑猥に縦に揺れ動く。
浩二郎は、リハビリ治療後の会計に、何かを期待していた。
(こういった配慮。整骨院の枕営業!?の一環だよな…裕美さん、仕方が無しに
俺の数回の射精の後始末を、仕事と客離れ防止策としてやったんだ。
整骨院の経営が傾いて倒産して閉店なんて、ザラにあるもんなぁ。)
ムンムンした色香に浩二郎が興奮し、分からずにいたが、
意外と着痩せしていた事へ気づいた。
「もう、大丈夫よ…ね。どうしたの?」
小首を傾げる裕美の可愛さに、
浩二郎は、思わず裕美の細身のカラダを抱き締めた。
「どうしたの?んふふ、治療はお終い、会計よ…」
裕美は、浩二郎の肩を抱いて引き離れ、
頬へ唇を寄せ、チュッ、
と軽くキスをした。
裕美の双乳は、プルプル、と卑猥に縦に揺れ動く。
浩二郎は、リハビリ治療後の会計に、何かを期待していた。
(こういった配慮。整骨院の枕営業!?の一環だよな…裕美さん、仕方が無しに
俺の数回の射精の後始末を、仕事と客離れ防止策としてやったんだ。
整骨院の経営が傾いて倒産して閉店なんて、ザラにあるもんなぁ。)