この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妖しの女神達
第3章 聡子の淫夢~妹と双子の弟達
下から舐めるような目線でにやけていた。ふざけて裕美のヒップに迫り女の匂いを嗅いだり、魅力的なヒップをおさわりした。




「コラッ!この子は、馬鹿なんだから」 



魅惑のお尻は張りつめてパン線が浮いて見える。



ヒップの丸みを弟達は存分に味わい楽しみ、」
 


聡子の穿くショーツやブラ越の
バストや美脚を触り揉んだ。
/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ