パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 聡子の淫夢～妹と双子の弟達

私は…いいの、と言いながら聡子の乳首を弟達は摘まみながら、の愛撫をした。



「ホントに触った！アアンッ…イヤンン…」



悶えながら、聡子が拒まなかったので…



弟達は乳首を摘まみ、
オッパイを揉みまくり、




「アアンッ、アン、兄妹で…こんなのは、マズいよお～」



聡子の言葉を裕美はさえぎり、妹のオッパイを揉みまくる弟達の手を払いのけた。



「誰にも言うなよ‥秘密にしよ。」




軽く言いながら、妹聡子のオッバイを吸い尽くし、硬くなったチン×を握らせた後、




短パンを脱がし、



「ゴム付けるから、いいだろ」



弟達は、聡子の体を開いてズボズボと指を挿入。


「アアン！そこの下、上は痛い…」



妹の性感帯を探り当てている内に、

甘い声で喘いでいる妹に



チン×を突き立てた。



裕美は処女だと思っていた妹のアソコは、

安易にチン×を受け入れました。



溜まっていたとは言え、弟達は妹と生々しい関係を持っていた。