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妖しの女神達
第3章 聡子の淫夢~妹と双子の弟達
下、上は痛い…」
弟達は聡子の性感帯を探り当てている内に、
「アハ、アン、床が汚れる、アン、イイよ‥気持ちいいの…」
甘い声で喘いでいる聡子に
「こういう関係も気持ちいいんだよ。」
と姉裕美を諭し弟達は禁忌をおかした。
「うん…結構、気持ちいいし、彼氏とは快感が違いし、彼氏とは快感が違ってた。」
いつの間にか裕美は、そう言い、
その日に限らず、
関係を持ち続けていた聡子のペースに嵌められて、
東北では兄妹や姉弟が仲が良い、と云う理由付けを話したり、
以前よりも弟達との関係が良くなった気がした。
弟達は聡子の性感帯を探り当てている内に、
「アハ、アン、床が汚れる、アン、イイよ‥気持ちいいの…」
甘い声で喘いでいる聡子に
「こういう関係も気持ちいいんだよ。」
と姉裕美を諭し弟達は禁忌をおかした。
「うん…結構、気持ちいいし、彼氏とは快感が違いし、彼氏とは快感が違ってた。」
いつの間にか裕美は、そう言い、
その日に限らず、
関係を持ち続けていた聡子のペースに嵌められて、
東北では兄妹や姉弟が仲が良い、と云う理由付けを話したり、
以前よりも弟達との関係が良くなった気がした。