この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妖しの女神達
第3章 聡子の淫夢~妹と双子の弟達
「聡子、ううう…挿れてやる!ググッ」

ズブズブ、と硬くなった肉棒が、
聡子子のオマンコを切り裂くように挿入していく。
「はあ、ハアア、ううう、大好きよウんんん、」



クチャ、クチュクチュクチュクチュ、
聡子の長い両方の脚に巻き付けたられた腰をグイグイと引きつけられ、弟達は挿入して抜き差しをしている。
「ああん…、気持ちいいよ…ハア、
ハアア、ハアア、ハアア、突いて、突いて、抱いて、
強く強くして、ああん…ハア!」
聡子の淫ら過ぎる腰のうねうねとした躍動が、
裕美の妃裂を刺激した。


「姉さん、ううう、出る!ああ、出る!ウウ、」
「硬いチンポコ!ああ!出して、出して、」
聡子は、弟達の射精を望んだ。
ウウ、ああ!うっ、うっ、
射精が膣内に熱い精液が、コンドームへ溜まった振動で分かった。
聡子は、裕美の長く伸ばした髪を撫でて、射精でグッタリした弟達の裸身を抱き締めの腰へ巻き付けた脚を解いた。



「ハア、ハアア、ねぇ…まだ、できる…休憩したら、
もっとエッチしようよ…ハア、ハア、ねぇ……
姉達とエッチして、気分はどう?アタシの体、
聡子は、わざと小悪魔な言葉を放っていたが、弟達の
長い射精感が続いているコトに気づいた。
「こっち向いて、チンチンを舐めてあげるから……」



聡子は、肉棒を抜いた弟達の股間に、体の位置を換えながら顔を寄せ、
コンドームを剥ぎ取って、精液をたっぷり含んでいる
コンドームを手に持ち、肉棒を唇に咥え、
縦横に唇をスライドしながら舐めては吸った。
弟達の肉棒を咥えるフェラチオは、チンポが再び、
硬くなるまでの長い休憩時間が終わるまで、
聡子が美貌の頬へ長い肉棒を咥えながら舌遣いで弄び、
秘乳を垂らし、豊かな膨らみを、ゆさゆさと揺らして、パイズリを時折しながら続いた。
姉達との甘美な性交は、
弟達が、
「切りがないから、また日を改めてしようか…」
の一言でその日の性交を終えて、
聡子が先に入浴中に、
人間の男女が交わった、
獣臭さを消していく後始末を裕美がした。


/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ