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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
深夜の公園で…彼女とのキス。
それだけでは飽きたらず、
そこから図書館へ彼女と向かった。
アレは、夏日の夜で…かなり、
彼は、興奮気味だった。
彼女を、図書館の庭園にある樹木に、
「両手を突けよ…」
半ば、命令口調で言いながら、
彼女の乳房を揉みまくる。
そして、徐々に彼女を全裸へ剥いていき、
立ちバックの体位で、後ろからガンガンに突いていった…。
彼女の裸身に付いた、
ムチムチしたヒップの尻肉を力任せに揉みながら、
乳房を形が歪むほど、揉みまくる。
背中側に覆い被さり、私も衣服を脱いだ。




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