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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
図書館へ本の返却をしに来た車を、多少は気にしながら、
お互い全裸での立ちバックセックスマシンと化して、
我を忘れそうになりながら、
私は、樹木を抱いた彼女を後ろから突いた。
中だしはせず、出そうなくらいに、
堪えきれなくなり、芝生へ放出した時、
彼女はアヘ顔をして振り返ると、
「もう1回して…」
と挿入をせがんだ。
実話なので、リアルに語れないところがありますが、
もう少しマシな文章で書き直してみたい経験です。
初めて、大人語でいう肉体関係を持った彼女と、
2回目にチャレンジしたかったのです。