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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
次々に、図書館へ本の返却をしに来る車に、
彼女〔聡子〕は、芝生に散らかしていた衣類で胸元や脚を隠した。
さっきまでは、庭園の樹木へ両手を付いた、
メス犬のような恰好で、
私がヒップの艶肉に指先を食い込ませて…強めにピストン運動をして、
秘肉のビラビラに挿入されているコトに、
「ア゛ー、アアン、アフ、アフン、アア!ウウンッ、」
ヒップからくびれている腰を、左右に振って喘いだ声を挙げていたのに、
車窓から、全裸で突かれている淫らな姿を、
直に見られているコトを恥らっていた。
芝生の上に横座りをしながら、
顔と身体を隠そうとしている。
夏日のせいか、聡子は、汗だくで、愛液のメス臭とプアゾンの香水をさせている。
その横座りで、脚の付け根の淫肉とザラついた陰毛を、着ていた衣類で覆い隠す姿に、
私は欲情した。
聡子を立たせ…衣類を芝生へ置くと、
私は再び、樹木に聡子の両手をつかせ、
尻肉を広げて、愛液塗れの
陰毛や淫肉ひだをめくり、
どこに挿入すればいいのだろうか…薄暗くて街頭の灯りでは、 挿れる場所が、よく見えない。
そう思い、聡子の尻肉ひだを、指先を差し込むと指遣いを荒くしなから、
聡子のアソコを…