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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
ベッドの上で、アルコールの瓶の先を聡子の肉ひだの奥へ挿入し、絶頂感を味合わせようとしました。
聡子は、あまり嫌がらずに瓶の挿入を受け止めて、
激しい声を挙げながら、四つん這いで長い髪を振り乱して、
ヒップを振りながら、
「前から、がいい。」
と言い出し、
私が聡子のカラダに、正常位の格好で挿入すれば、
聡子は、私の腰へ脚を絡めて、アソコにチン×を引き寄せて来ました。
膣内へ挿入したチン×を捻らせて、聡子を絶頂感へ導いていこうと、
巧みに腰遣いをしていましたが、
聡子は私が果てても、
「ウーン…