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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
「デリカシー無さ過ぎ、大嫌い!」
「褒めてるじゃん!
」
「……イヤ…キライよ…」
拓三は、初めての義姉裕美とセックスに、
お互いに複雑な気持ちでいたことを感じ取った。
「拓三、聡子ちゃんとしたくなった…しようか?」
「馬鹿!…」
「朝まで、しようか?いいオンナの聡子ちゃんと裕美お姉ちゃんと…」
拓三は、肉棒を既に堅くさせていた。
裕美は、拓三の勃起に女体をピクンと反応した。
「着替えるから…部屋を出てくれない?」
「何を…まだやれるよ…」
着衣の乱れを直して服を着替えた。
ショーツには、自分の愛液の匂いとシーツの汚れが目についた。
「あたし…弟くんと、本当にしちゃったんだ…これから、どうしよう。
癖になるくらい気持ち良かった
…あたし…弟くんでエッチした変態になった。」
小声で、裕美は独り言をいった。
聡子は、
汚したシーツと下着とを浴室で、
入浴しながら洗った。
ひと通り部屋中を掃除した後に…
聡子は、拓三の双子の弟卓美を呼んだ。
「褒めてるじゃん!
」
「……イヤ…キライよ…」
拓三は、初めての義姉裕美とセックスに、
お互いに複雑な気持ちでいたことを感じ取った。
「拓三、聡子ちゃんとしたくなった…しようか?」
「馬鹿!…」
「朝まで、しようか?いいオンナの聡子ちゃんと裕美お姉ちゃんと…」
拓三は、肉棒を既に堅くさせていた。
裕美は、拓三の勃起に女体をピクンと反応した。
「着替えるから…部屋を出てくれない?」
「何を…まだやれるよ…」
着衣の乱れを直して服を着替えた。
ショーツには、自分の愛液の匂いとシーツの汚れが目についた。
「あたし…弟くんと、本当にしちゃったんだ…これから、どうしよう。
癖になるくらい気持ち良かった
…あたし…弟くんでエッチした変態になった。」
小声で、裕美は独り言をいった。
聡子は、
汚したシーツと下着とを浴室で、
入浴しながら洗った。
ひと通り部屋中を掃除した後に…
聡子は、拓三の双子の弟卓美を呼んだ。