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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
裕美お姉ちゃんのが滑らかな手触りがする…」


「オヤジ臭い、無駄にエロい事を、言
わないで、イヤ!もう…アアンッ…」






拓三は、聡子の尖った乳首を指先で押した。




「壁に手を付いて…」





聡子は、腰を片手に掴まれ小腹を触られた。




「エッチ…」




そのままヒップを撫で回し、
ベッドから床上に立たせ壁紙に両手をつかせた。




「ヤダ…お姉ちゃんともするの…見えちゃう…」




聡子は、壁紙を見ながらスカートを押さえた。




しかし、超ミニスカートから、 ピンク色のTバッグパンティのナマ尻が、丸見えになっていた…




「たまんねえ。」




拓三は、超ミニスカートから、チラッと見えるナマ尻を撫で回した。



「ヤン、イヤンン、拓三、エッチ…」




肉棒を取り出し、
姉聡子の割れ尻に宛がって僅かに動いた。



「拓三、固いのがあたる…んんん、アアア、」





聡子の穿いている、ピンク色Tバッグパンティが横へずれ、



拓三の硬い肉棒が、聡子の肉色をした
薔薇の美しい花びらが咲き乱れて、肉の花びらの花芯には、甘美な匂いをさせる粘っこい牝蜜が、
ジワジワと吹き出て見えた。




観ていた裕美の牝蜜は、ヌルヌルと、
淫肉を濡らしていく。


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