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妖しの女神達
第4章 裕美の秘蜜
形状が整っていて、見惚れてしまった。
「やだー、ムードの無いこと言わないでよ…」




聡子は、壁紙に両手を着いた姿勢で体中の肌を赤く火照らせ、ビクッと淫尻が揺れ動かした。



「……………」



聡子のピンク色のパンティを、
体を屈めながら…ゆっくりと足首まで下げていく。




スタイル抜群の聡子の柔肌を観つつ、



淫尻から太腿、膝裏、ふくらはぎを手で触って、



聡子の張りのある下半身の肌合いをイタズラした。



拓三は、硬い肉棒が上下左右に
ぶるんぶるんさせ、

普段は、隠された姉の性をにさらけ出していく。




拓三自身を惑わす魔性を秘めている悩ましい姉聡子の女体は、


裕美のカラダよりも欲情をそそる程だと感じた。



光沢のあるボディラインが、淫らな腰のくびれを魅せる。




拓三は、姉聡子の密やかなを裸体を心ゆくまで堪能しているかのようだった。



「固いのがあたる…んんん、アアア、」



穿いているピンク色のTバッグパンティが横へずれ、
硬い肉棒が聡子の肉色をした
薔薇の美しい花びらが咲き乱れて、
肉の花びらの花芯には、甘美な匂いをさせる粘っこい牝蜜が、
ジワジワと吹き出て見えた。



溢れ出す牝蜜は、ヌルヌルと垂れたのが、


裕美の目に見えていた。



裕美の背後に人の気配がした。




拓三の双子の…
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