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妖しの女神達
第5章 彼のをしごけば
そういった制服っぽい着衣の色仕掛け、を強要したことでお客様が増えたらしいが、女性客には不評であった。
勘ぐり過ぎだ、と、失笑されることは、田中浩二郎にはしょっちゅうあったが慣れていたが、
その言葉通りになり、周囲がハッとさせられることが、
よくあった。
田中浩二郎の勘の鋭さのバイオリズムにもよりけりだが…
会計の際に、受付へ向かおうとすると、
すかさず、2人の後輩達が田中浩一の手荷物のスポーツバックを手に持った。
「リハビリ代は、700円に成ります。」
にこやかで、どこか地味で華のある池尻裕美に2人の後輩達は、見惚れていた。
ふっくらトレーナーの上に膨らむ胸の先端部分が気になる…
小粒な丸い乳頭の尖りが、
田中浩二郎と2人の後輩達の目線に入った。
レシートを受け取った田中浩二郎は、
「どうもありがとう。」





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