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妖しの女神達
第6章 オスとメス
会計後、田中浩二郎は谷村整骨院の整体師・吉野美枝子が送迎する車の後部座席へ同乗した。
午後は休診で整骨院内に居残り掃除を担当するのは、
1番年下の池尻裕美。
谷村金太郎医院長がお気に入りの愛奴だと通院利用者は、
誰もが噂していた。
吉野美枝子のアシスタントは同い年のアラサー見習い・佐山聖名子。
3人の男女が只ならぬ様子で車内に身を潜める。
吉野美枝子がハンドル操作をする最中、
佐山聖名子は田中浩二郎の股間部をギアチェンジをするかのように、
我慢汁が放出する若い青臭さの生殖器を 柔やわと撫でさすり、
田中浩二郎の厚い胸板を頬ずりをし、心ゆくまで堪能していた。
「聖名子さん…次は私…欲しくなってきたわ。」
サングラスに帽子を被った吉野美枝子は、
ミニスカートに包まれた閉じた膝をスリスリさせたり、
開き気味でジュンジュン内股の奥を濡らしていた。
午後は休診で整骨院内に居残り掃除を担当するのは、
1番年下の池尻裕美。
谷村金太郎医院長がお気に入りの愛奴だと通院利用者は、
誰もが噂していた。
吉野美枝子のアシスタントは同い年のアラサー見習い・佐山聖名子。
3人の男女が只ならぬ様子で車内に身を潜める。
吉野美枝子がハンドル操作をする最中、
佐山聖名子は田中浩二郎の股間部をギアチェンジをするかのように、
我慢汁が放出する若い青臭さの生殖器を 柔やわと撫でさすり、
田中浩二郎の厚い胸板を頬ずりをし、心ゆくまで堪能していた。
「聖名子さん…次は私…欲しくなってきたわ。」
サングラスに帽子を被った吉野美枝子は、
ミニスカートに包まれた閉じた膝をスリスリさせたり、
開き気味でジュンジュン内股の奥を濡らしていた。