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妖しの女神達
第6章 オスとメス
「ウムンン、美枝子さん…欲しくなって欲情したの…はしたないわ。若い男の子の味はお先に私が、うふふ!」
練っとりした目つきで田中浩二郎の手を 、胸元の空いた肌を露わにした部分へ誘導し尖りのある乳首を愛撫させ、
吉野美枝子と同じくサングラスに帽子を被った。
「田中くん、美枝子さんは着衣のまま獣じみた体位で…がお好きらしいのよ…ねぇ~」
吉野美枝子は田中浩二郎と目線が合うと反らした。
「聖名子さん…いいわね‥」
吉野美枝子は下半身の疼きを止められずにショーツとストッキングを大胆に脱ぎ始めて、
足元にピンク色のショーツと黒いストッキングが転がった。
練っとりした目つきで田中浩二郎の手を 、胸元の空いた肌を露わにした部分へ誘導し尖りのある乳首を愛撫させ、
吉野美枝子と同じくサングラスに帽子を被った。
「田中くん、美枝子さんは着衣のまま獣じみた体位で…がお好きらしいのよ…ねぇ~」
吉野美枝子は田中浩二郎と目線が合うと反らした。
「聖名子さん…いいわね‥」
吉野美枝子は下半身の疼きを止められずにショーツとストッキングを大胆に脱ぎ始めて、
足元にピンク色のショーツと黒いストッキングが転がった。