この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
俺だけの女の子。
第2章 馨のファーストキスはレモンの味
左右のおっぱいを服の上からふにふにと揉むと、馨の頬がほんのりと赤くなってきた。
「ちょ、直接触らないのかよ」
「……触ってほしいの?」
「ち、違っ、んなわけねえだろ!お、男はおっぱい星人だって言うから触らせてやろうかなって思っただけで!」
俺は笑いを堪えながらひとつ、またひとつとシャツのボタンを外していった。
教室でちらりと見えたスポブラが隙間から俺の目に映る。
わ、ダメだ。鼻血でそう。
俺がスポブラを上にずりあげようとそれに手をかけると、馨の手がそれを邪魔した。
俺の腕を両手で掴んでいる。
「馨……?」
「そ、それも脱がすのか……?」
「え、だってそうしないと直接触れないだろ?」
「いや、そ、それはそうなんだろうけど……ほ、ほらブラの中に手を入れれば……」
俺は馨の指示に従うふりをして、油断したところを狙ってブラを上にずりあげた。
薄いピンク色の乳首は可愛らしく、興奮してるのか少し硬くなっていた。
「うわあああっ、わた、わたるっ、ひ、ひどいだろ、お前!油断させといてなんて、おま、そんな奴だったのかよ!」
真っ赤になりながら抵抗する馨の手を掴みながら、俺はまじまじと馨のおっぱいを視姦した。
「ちょ、直接触らないのかよ」
「……触ってほしいの?」
「ち、違っ、んなわけねえだろ!お、男はおっぱい星人だって言うから触らせてやろうかなって思っただけで!」
俺は笑いを堪えながらひとつ、またひとつとシャツのボタンを外していった。
教室でちらりと見えたスポブラが隙間から俺の目に映る。
わ、ダメだ。鼻血でそう。
俺がスポブラを上にずりあげようとそれに手をかけると、馨の手がそれを邪魔した。
俺の腕を両手で掴んでいる。
「馨……?」
「そ、それも脱がすのか……?」
「え、だってそうしないと直接触れないだろ?」
「いや、そ、それはそうなんだろうけど……ほ、ほらブラの中に手を入れれば……」
俺は馨の指示に従うふりをして、油断したところを狙ってブラを上にずりあげた。
薄いピンク色の乳首は可愛らしく、興奮してるのか少し硬くなっていた。
「うわあああっ、わた、わたるっ、ひ、ひどいだろ、お前!油断させといてなんて、おま、そんな奴だったのかよ!」
真っ赤になりながら抵抗する馨の手を掴みながら、俺はまじまじと馨のおっぱいを視姦した。