この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺だけの女の子。
第2章 馨のファーストキスはレモンの味
左右のおっぱいを服の上からふにふにと揉むと、馨の頬がほんのりと赤くなってきた。

「ちょ、直接触らないのかよ」
「……触ってほしいの?」
「ち、違っ、んなわけねえだろ!お、男はおっぱい星人だって言うから触らせてやろうかなって思っただけで!」

俺は笑いを堪えながらひとつ、またひとつとシャツのボタンを外していった。
教室でちらりと見えたスポブラが隙間から俺の目に映る。

わ、ダメだ。鼻血でそう。

俺がスポブラを上にずりあげようとそれに手をかけると、馨の手がそれを邪魔した。
俺の腕を両手で掴んでいる。

「馨……?」
「そ、それも脱がすのか……?」
「え、だってそうしないと直接触れないだろ?」
「いや、そ、それはそうなんだろうけど……ほ、ほらブラの中に手を入れれば……」

俺は馨の指示に従うふりをして、油断したところを狙ってブラを上にずりあげた。
薄いピンク色の乳首は可愛らしく、興奮してるのか少し硬くなっていた。

「うわあああっ、わた、わたるっ、ひ、ひどいだろ、お前!油断させといてなんて、おま、そんな奴だったのかよ!」

真っ赤になりながら抵抗する馨の手を掴みながら、俺はまじまじと馨のおっぱいを視姦した。


/143ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ