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俺だけの女の子。
第3章 昨日のリベンジは教室で
そういうと水沼はまたペタペタペタとスリッパの音をさせながら廊下を戻っていった。

「……はああああ……」

マジ緊張した。
生徒にテスト渡すわけには……って言われた時はどうしようかと思ったよ。

安心した俺が心軽やかに教室に入った瞬間だった。

「食べ過ぎってどういうことだよ!もっとマシな言い訳考えろよな!」

馨の怒号とともに鉄拳が飛んできたのは……言うまでもない。


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