この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のおもちゃに僕がおもちゃにされるまで
第2章 春花の味
「美味しい……春花ちゃんのおっぱい、すごく美味しいよ」
「やだあ! いやっ……あう……っ、やめて、やめてよお……」
「でも本当は気持ちいいんだろ? 乳首立ってるよ?」

 笑いながら、硬くなった乳首をくりくりと指で弄ってやる。春花の柔らかな乳房と硬い乳首のギャップは、童貞の金北が予想していた以上にいやらしく、性欲にはますます火が着いた。

「やめてってばぁ……うぅ、あ、ん……っ」
「喘いじゃってるじゃん、春花ちゃんよォ。可愛いねえ」
「ちが、違う……!」

 若い女の乳房は、飽きることがない。夢中になって味わっていると、春花の様子がおかしくなってくる。いやだと口では拒絶しつつも、太腿をもじもじと震わせ始めたのだ。

「どうしたのかな? 春花ちゃん。もしかして、おま●こも触って欲しいのかな?」

 にたりと笑いながら顔をあげると、春花は絶望した表情で金北を見ていた。

「ちが、います……お願い、これ以上、触らないで……!」
「どうしようかなあ」

 ゆっくり身体を起こし、金北は春花を見下ろす。上半身は肌蹴て、スカートも少し捲れていた。ストッキングに手をかけると、金北は春花のパンティ付近の黒い布地を躊躇なく引き裂く。

「や、やだってばぁ……」

 春花の声を聞き流し、金北はたった今自分が破ったストッキングを眺めた。裂けた黒いストッキングからは、白い肌が覗いている。

「おお……えっろいなあ」

 黒のパンストと白い柔肌のコントラストは、今まで金北が観てきたどのアダルト動画やDVDよりも、ずっといやらしい。

「春花ちゃん、パンツに染みができてるよ」
「違う! もう、いい加減にしてよぉ……!」

 ストッキングが破られたせいで露わになったパンティは、春花の愛液でしっとりと湿っているようだ。金北は嬉しそうに笑うと、パンティの布越しに女性器を指で撫でる。

「きゃ……っ」
「すごい……じっとり濡れてるじゃねえか。春花ちゃん、おっぱいで感じたんだね。嬉しいよ」
「もういや……感じてなんか、ないのに……」
「そうかな? じゃあ見てみよう」
「ひぃ……!」


/7ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ