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女の子にはちんちんが付いていない
第2章 ちんちん無いのが恥ずかしい

私の抵抗を無視して、和也くんは私の前で履いていたジーパンとパンツを下ろした。さっきお風呂で見た大輝くんのおちんちんとはまるで別物だった。
「私、初めてかも。男の人の……おち……を見たの」
「おち?おちんちんって言葉くらいで照れるなよ。あ、この話は誰にも内緒じゃぞ」
「も、もちろん。でも、不思議な感じだなあ。おちんちん付いてる感覚ってどんな?」
「どんなって聞かれてもな。生まれたときからだからわからんけえ。むしろついてない感覚に興味があるな俺は」
「上手く説明できないなあ。恥ずかしいし。前にも後ろにもお尻があるみたいな感じかな。いや、違うなあ」
「見せてくれよ。アソコを。……一瞬でいいからよ!俺も見せたけえ!」
「私、初めてかも。男の人の……おち……を見たの」
「おち?おちんちんって言葉くらいで照れるなよ。あ、この話は誰にも内緒じゃぞ」
「も、もちろん。でも、不思議な感じだなあ。おちんちん付いてる感覚ってどんな?」
「どんなって聞かれてもな。生まれたときからだからわからんけえ。むしろついてない感覚に興味があるな俺は」
「上手く説明できないなあ。恥ずかしいし。前にも後ろにもお尻があるみたいな感じかな。いや、違うなあ」
「見せてくれよ。アソコを。……一瞬でいいからよ!俺も見せたけえ!」

