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女の子にはちんちんが付いていない
第2章 ちんちん無いのが恥ずかしい
「無理無理!汚いし。見たらたぶん気持ち悪くなっちゃうよ?」



「そんなことない。一瞬だけでかまへん!」



和也くんはかなり興奮した様子だった。広島弁が関西弁になってるし。さっきまではクールな中学生って感じだったのに、今は完全にエロ親父みたいな顔をしている。



「無理だなあ。お嫁に行けなくなるし」



「じゃあ・・・パンツでいいけ。パンツ見せて!」



パンツなら・・・って思って、スカートを捲り上げた。
捲り上げた瞬間に私は今ノーパンであることに気づいたが、時遅し。慌てて隠したけれど、恐らく見られちゃったなあ。


「おい。ノーパン・・・。素でやったのか?」



「んなわけないじゃん!!パンツを履いていないことを忘れていただけ!んあー!もうお嫁に行けない!!」



「まあ、安心しな。毛が邪魔で肝心なところは見えなかったけえ。まあ、チンコが付いてないことだけは分かった」



「女の子が裸を見られるのは男の子が裸をみられるより恥ずかしいんだから!!」


「ええ?なにも付いてないのに?不思議じゃの」
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