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女の子にはちんちんが付いていない
第3章 夏祭

ミッチーと同じ高校に通うために勉強も頑張っている。
でも、お祭りくらいはいいかなって思ってついていくことにした。浴衣を着て。
「ねえ、どんなお祭りなの?」
「刺激的な祭りだよ。きっと驚くと思う」
私とミッチーは行きの電車の中でも手を繋いでいた。
人気の少ない所ではキスもしたりして。
「さあ、着いたよ。祭りでは何が食べたい?俺がおごるよ」
「たこ焼き、焼きそば、ベビーカステラ!焼き鳥も捨てがたいよねえ」
「綾香は食いしん坊だなあ。でも、いいよ。親から5000円も貰えたから、何でも食えよ。でも、メインは食い物じゃないぜ」
どうしよう。もしかして私エッチな事されちゃうのかなあ?私の下半身って人と違うような気がするし、あまり見られたくないのに。
でも、お祭りくらいはいいかなって思ってついていくことにした。浴衣を着て。
「ねえ、どんなお祭りなの?」
「刺激的な祭りだよ。きっと驚くと思う」
私とミッチーは行きの電車の中でも手を繋いでいた。
人気の少ない所ではキスもしたりして。
「さあ、着いたよ。祭りでは何が食べたい?俺がおごるよ」
「たこ焼き、焼きそば、ベビーカステラ!焼き鳥も捨てがたいよねえ」
「綾香は食いしん坊だなあ。でも、いいよ。親から5000円も貰えたから、何でも食えよ。でも、メインは食い物じゃないぜ」
どうしよう。もしかして私エッチな事されちゃうのかなあ?私の下半身って人と違うような気がするし、あまり見られたくないのに。

