この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
友達だと、信じてた
第3章 犯されるって、こうゆうこと?
「雅也、駆、オレ最初にやっていい?」

「まぁいいよ。けど最初じゃない方がいろいろおもしろいと思うけどな」

「いいんだよ」

祐介があたしの両肩を強く掴んで、キスしてきた。
さっきの駆とのキスと違うのは…。

「ん…っ…ぁっ…はぁっ」

舌が入ってきた。祐介が唇を離した時にはもう酸欠状態で。

「…っなんでこんなことするのっ」

あたしは半分泣いていた。今日のみんな、いつもと違って怖いよ…。

「美晴がかわいいから」

祐介はそう言うと、あたしの胸を揉んできた!

「ぃや…っ、な、んで…」

「んーやっぱナマの方がいいか?」

一瞬祐介の手が止まった。あたしはほっとするのも束の間、着ていた服をビリビリと引き裂いていく。

「なに…ぃゃんっ…やめて…」

服を割いて下着も乱暴に捲り上げられた。
そして、その露わになったふたつの乳房に男の手が。

「ぁん…っ…いたっ!」

祐介が乳首をぎゅっと摘んだのだ。

「固くなってきたね」

「ねぇ、まだー?」

雅也が横で言う。

/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ