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友達だと、信じてた
第3章 犯されるって、こうゆうこと?
「あ、あぁそうだな」

祐介の手が離れて、代わりに雅也の舌の感触。

「ん…っはぁ…っ」

いたいいたい!

「やめ…てぇっ」

「やめてとか言ってる割には固いぞ?」

雅也は左を舐め、右は指でコリコリしながらあたしを犯す。

いやだ!

助けを求めようと、ドアの前に立っている大輝を見上げる。
大輝はあたしと一瞬目があったけど、すぐそらして机の中から何かだそうとしている。

「ぃやんっ」

雅也があたしの…咬んだの!?

コリッと音がして、身体が反応してしまう。

「まさやぁ、代わってよ」



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