パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 復讐

催眠術で神内の奴隷になっていた、萌絵、ミク、アリサ、静香、華澄の心には神内の言葉が素直に染み込んでいく。

それに加えて、絶対的な存在のキャプテン、沙耶の言葉が5人の心を縛り上げる。

神内には、女子達の表情の変化から心の動きが手に取るように判った。

『…キャプテンが、神内君の奴隷になりたがっている…』

『…キャプテンがあんなに強く神内君の奴隷になりたがっている…』

『…神内君の奴隷になったら、素晴らしい事が起こる?…』

『…キャプテンが、あんなに強くなりたがっているのだから、きっと、神内君の奴隷になったら、素晴らしい事が起こるのよ…』

『…神内君の奴隷になったら幸せになれる…』

『…キャプテンは、神内君の奴隷になる…』

『…私の憧れのキャプテンが大切な処女を捧げて神内君の奴隷になる…』

『…キャプテンは、あの太くて硬いち○ぽで、処女膜を破られて、神内君の奴隷になる…』

『…キャプテンは、それを望んでる…』

『…美人で巨乳でスタイルが良くて、勉強もできて、バレーも上手な、私の憧れのキャプテンが神内君の奴隷になる…』

『…私もなりたい…』

『…私もキャプテンみたいに、神内君の奴隷になりたい…』

『…神内君に処女を捧げます…』

『…私の大切な処女を、神内君に捧げます…』

『…神内君の奴隷になるためだったら、どんな痛みにも耐えられます…』

『…神内君のち○ぽで、私の処女膜を破ってください…』

『…神内君の奴隷にしてください…』

『…私を神内君の奴隷にしてください…』

『…早く、その素敵なち○ぽを私のお○んこに挿れてください…』

『…そして、私を神内君の奴隷にしてください…』

『…早く…』

『…早く…』

沙耶の想いが感染し、5人の心が一つになった。

神内の奴隷になるためだったら、大切な処女を捧げる。

言葉にしなくても、女子達の眼が訴える。

『早く…早く…神内君の奴隷になりたい!!…早く…奴隷にしてください!!』