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第5章 復讐

「まず、沙耶からだ」
神内は、みんなの顔を見回して、優しい笑顔で指名する。

「…はぃ…」
沙耶が一歩前に出る。

「沙耶は、キャプテンとして、みんなの手本になるんだ。僕に処女を捧げる悦び、僕と一つになる悦び、僕の奴隷になる悦びを、みんなに伝えるんだ。いいね?」
「…はい…素晴らしい悦びを…みんなに伝えます…」

「静香、華澄。マットを敷いて準備をしなさい」
神内の指示で、静香と華澄は床運動で使う厚手のマットを持ってきて床に敷く。

「沙耶。マットの上に、仰向けに寝なさい」
「…はい…」
沙耶は神内の指示に従い、倉庫の真ん中に敷かれたマットに上がり仰向けに寝る。

「僕のち○ぽは大きいね」
神内は腰に装着した黒光りする極太バイブを沙耶の顔に持っていく。

「…は…はぃ…大きい…です…」
「この大きいち○ぽを沙耶のお○んこに挿れるには、まず、沙耶のお○んこを大量のまん汁で、たっぷり濡らさなきゃいけないよ」
「…沙耶のお◯んこを…たっぷり…濡らす?…」
「そう。沙耶のお○んこを解して柔らかくしないと、処女のお○んこには僕のち○ぽは大きすぎて入らないんだよ。それと、まん汁をいっぱい出して滑りをよくしないとね」
「…お○んこを柔らかく…」
「沙耶のお○んこは、どんな時に濡れる?」
「…気持ちがいい時とか…興奮した時…」
「オナニーの時は?」
「…濡れます…」

「僕が沙耶の額に触れると、沙耶の身体は凄く敏感になるよ。全身がクリ○リスみたいに性感帯になって、軽く触られただけでも、身体中に電気が走ったみたいに、気持ちよくなるよ」
「…身体中が…クリ○リス…」

神内はマットの上に仰向けに寝ている沙耶の額に触れる。