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スケベ教師とマジメちゃん
第10章 目隠し
[一条先生視点]

「亜紀…しばらくの間…
このアイマスクを付けてくれるかい?」
僕は亜紀に言った。

「えっ?!どうして?」
亜紀は驚いて僕に尋ねる。

「2年生の期末試験問題が出来たから…
これからプリントアウトする。
亜紀に見せるわけにはいかないんだ」

「見たいのにぃ〜」
そう言って笑いながら亜紀はアイマスクを
受け取った。


アイマスクを付けた亜紀を見て…
僕はまたたく間に欲情してしまった。

こんなつもりじゃ無かったのに…

アイマスクを付けて座っている亜紀を…
犯したい…。
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