この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第10章 目隠し
[一条先生視点]
試験問題のプリントアウトのことは
完全に僕の頭から消え去った。
アイマスクをしてイスに座っている亜紀…
僕は後から手を回し…
ブラウスの上から亜紀の胸を揉む。
「え…あっ…せ…先生…」
亜紀が驚いた声を出す。
「アイマスクを外しちゃダメだよ」
僕は亜紀の耳元で囁く。
亜紀の胸を撫でていると…
ブラウスの上からでも
乳首の存在が分かるようになった。
「せ…先生…」
亜紀が切ない声を出す。
「どうした?気持ちいいのかい?」
僕は亜紀に尋ねる。
「…」
亜紀は無言でうなずく。
「もっと気持ちよくなろうか?」
僕は亜紀の制服のブラウスのボタンを
外す。
そのままブラウスを脱がせ…
ブラを外す。
薄茶色の乳輪の中央部は
硬くなって盛り上がっている。
試験問題のプリントアウトのことは
完全に僕の頭から消え去った。
アイマスクをしてイスに座っている亜紀…
僕は後から手を回し…
ブラウスの上から亜紀の胸を揉む。
「え…あっ…せ…先生…」
亜紀が驚いた声を出す。
「アイマスクを外しちゃダメだよ」
僕は亜紀の耳元で囁く。
亜紀の胸を撫でていると…
ブラウスの上からでも
乳首の存在が分かるようになった。
「せ…先生…」
亜紀が切ない声を出す。
「どうした?気持ちいいのかい?」
僕は亜紀に尋ねる。
「…」
亜紀は無言でうなずく。
「もっと気持ちよくなろうか?」
僕は亜紀の制服のブラウスのボタンを
外す。
そのままブラウスを脱がせ…
ブラを外す。
薄茶色の乳輪の中央部は
硬くなって盛り上がっている。