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スケベ教師とマジメちゃん
第10章 目隠し
[一条先生視点]

試験問題のプリントアウトのことは
完全に僕の頭から消え去った。

アイマスクをしてイスに座っている亜紀…
僕は後から手を回し…
ブラウスの上から亜紀の胸を揉む。

「え…あっ…せ…先生…」
亜紀が驚いた声を出す。

「アイマスクを外しちゃダメだよ」
僕は亜紀の耳元で囁く。

亜紀の胸を撫でていると…
ブラウスの上からでも
乳首の存在が分かるようになった。

「せ…先生…」
亜紀が切ない声を出す。

「どうした?気持ちいいのかい?」
僕は亜紀に尋ねる。

「…」
亜紀は無言でうなずく。

「もっと気持ちよくなろうか?」
僕は亜紀の制服のブラウスのボタンを
外す。

そのままブラウスを脱がせ…
ブラを外す。

薄茶色の乳輪の中央部は
硬くなって盛り上がっている。
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