この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第11章 初デート
[亜紀視点]
一条先生の車でドライブ…
山に向かうことになりました。
一条先生が運転…私は助手席…
車は国道を走ります。
「ノーパンの感想はどうだい?」
一条先生が尋ねます。
「スースーしてドキドキします…」
私はうつむきながら答えます。
恥ずかしいです。
「じゃあ…もっとスースーして
ドキドキしてみようか?」
「えっ?!」
「ここでスカートをめくって…
股間を見せるんだ」
「ここって…助手席で?」
「そうだよ」
「そ…そんなの無理ですぅ…」
「ダメっ!スカートをめくりなさい」
運転席の一条先生は
強い口調で言いました。
「外から見えちゃいます…」
「大丈夫。外からは見えないから…」
一条先生の車でドライブ…
山に向かうことになりました。
一条先生が運転…私は助手席…
車は国道を走ります。
「ノーパンの感想はどうだい?」
一条先生が尋ねます。
「スースーしてドキドキします…」
私はうつむきながら答えます。
恥ずかしいです。
「じゃあ…もっとスースーして
ドキドキしてみようか?」
「えっ?!」
「ここでスカートをめくって…
股間を見せるんだ」
「ここって…助手席で?」
「そうだよ」
「そ…そんなの無理ですぅ…」
「ダメっ!スカートをめくりなさい」
運転席の一条先生は
強い口調で言いました。
「外から見えちゃいます…」
「大丈夫。外からは見えないから…」