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スケベ教師とマジメちゃん
第11章 初デート
[亜紀視点]
私は仕方なく…少しスカートをめくります。
「ちゃんとスカートをめくったかい?」
運転をしながら一条先生が尋ねます。
「はい…」
私は小さな声で答えます。
膝丈ワンピースのスカート部分を
半分ほどめくって…
太ももを見せています。
「あそこの毛はちゃんと見えてる?」
「見えてません…」
「完全にスカートをめくって…
陰毛もちゃんと見せなさい」
「はい…」
私は一条先生の指示に従います。
恥ずかしさで頭がクラクラします。
2車線の国道…
私たちの車は他の車を追い抜きます。
「トラックやバスからは…
亜紀の恥ずかしい姿が見えてるかもね」
一条先生は言葉で私をイジメます。
私は仕方なく…少しスカートをめくります。
「ちゃんとスカートをめくったかい?」
運転をしながら一条先生が尋ねます。
「はい…」
私は小さな声で答えます。
膝丈ワンピースのスカート部分を
半分ほどめくって…
太ももを見せています。
「あそこの毛はちゃんと見えてる?」
「見えてません…」
「完全にスカートをめくって…
陰毛もちゃんと見せなさい」
「はい…」
私は一条先生の指示に従います。
恥ずかしさで頭がクラクラします。
2車線の国道…
私たちの車は他の車を追い抜きます。
「トラックやバスからは…
亜紀の恥ずかしい姿が見えてるかもね」
一条先生は言葉で私をイジメます。