この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第11章 初デート
[亜紀視点]
コンビニの駐車場…
運転席の一条先生の手が…
私の股間に伸びてきます。
えっ?! あんッ…
一条先生の指が
恥ずかしい部分を軽く撫でます。
「すごく濡れてるね」
一条先生が言いました。
ほんとだ…
私…いつのまにか…すごくいっぱい…
漏らしてる…
お尻まで恥ずかしい蜜が垂れているのが
分かります。
「おまんこを晒しながらドライブして興奮した?」
一条先生が私に尋ねます。
まさか…私が…そんな変態なの?
私は一条先生の言葉を否定したかったですが…
認めざるをえませんでした。
ノーパンで…スカートをめくってドライブして…
トラックやバスを追い抜くたびに疼いてた…。
コンビニの駐車場…
運転席の一条先生の手が…
私の股間に伸びてきます。
えっ?! あんッ…
一条先生の指が
恥ずかしい部分を軽く撫でます。
「すごく濡れてるね」
一条先生が言いました。
ほんとだ…
私…いつのまにか…すごくいっぱい…
漏らしてる…
お尻まで恥ずかしい蜜が垂れているのが
分かります。
「おまんこを晒しながらドライブして興奮した?」
一条先生が私に尋ねます。
まさか…私が…そんな変態なの?
私は一条先生の言葉を否定したかったですが…
認めざるをえませんでした。
ノーパンで…スカートをめくってドライブして…
トラックやバスを追い抜くたびに疼いてた…。