この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第11章 初デート
[亜紀視点]

コンビニの駐車場…

運転席の一条先生の手が…
私の股間に伸びてきます。

えっ?! あんッ…

一条先生の指が
恥ずかしい部分を軽く撫でます。

「すごく濡れてるね」
一条先生が言いました。

ほんとだ…
私…いつのまにか…すごくいっぱい…
漏らしてる…

お尻まで恥ずかしい蜜が垂れているのが
分かります。

「おまんこを晒しながらドライブして興奮した?」
一条先生が私に尋ねます。

まさか…私が…そんな変態なの?

私は一条先生の言葉を否定したかったですが…
認めざるをえませんでした。

ノーパンで…スカートをめくってドライブして…
トラックやバスを追い抜くたびに疼いてた…。
/148ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ