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スケベ教師とマジメちゃん
第11章 初デート
[亜紀視点]

一条先生は車をコンビニの駐車場に停めました。

「脚を開きなさい」
一条先生が私に指示します。

「えっ?!ここでですか?」

「そうだよ」

「恥ずかしいです…」

「誰からも見えないから…
大丈夫だよ」

「でも…」

「脚を開きなさい!」
一条先生は強い口調で言いました。

私は仕方なく指示に従います。

コンビニの駐車場…車の助手席で…
ノーパンでスカートをめくって…
脚を開く…

とても恥ずかしいです。
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