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スケベ教師とマジメちゃん
第2章 亜紀の気持ち1
[亜紀視点]
一条先生とは仲良くなりましたが…
理科準備室での一条先生の自慰は
私の脳裏に焼き付いています。
理科の観察のために…射精して…
精子を私に見せてくれた一条先生…
その記憶が…私を変な妄想にかきたてます。
「この前は僕の精子を観察したから…
今日は君の身体を観察するね」
一条先生はそう言って私を押し倒します。
制服…キャミソール…ブラジャー…ショーツ…
一条先生は私の衣服を1枚ずつ剥ぎます。
「君はどこを観察してほしい?」
一条先生は真剣な目で尋ねます。
「恥ずかしいです…」
私は両手で身体を隠します。
「恥ずかしいところを観察して欲しいんだね?」
やだ…私…変なこと考えちゃった…
我に帰った私は…ショーツに湿り気を感じます。
一条先生とは仲良くなりましたが…
理科準備室での一条先生の自慰は
私の脳裏に焼き付いています。
理科の観察のために…射精して…
精子を私に見せてくれた一条先生…
その記憶が…私を変な妄想にかきたてます。
「この前は僕の精子を観察したから…
今日は君の身体を観察するね」
一条先生はそう言って私を押し倒します。
制服…キャミソール…ブラジャー…ショーツ…
一条先生は私の衣服を1枚ずつ剥ぎます。
「君はどこを観察してほしい?」
一条先生は真剣な目で尋ねます。
「恥ずかしいです…」
私は両手で身体を隠します。
「恥ずかしいところを観察して欲しいんだね?」
やだ…私…変なこと考えちゃった…
我に帰った私は…ショーツに湿り気を感じます。