この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第3章 一条先生の欲情1
[一条先生視点]
「場所は自宅…
小柄で丸顔で目が大きい娘をお願いします」
亜紀の容姿を思い出しつつ
僕は受話器に向かって言った。
『注文の多いお客さんですねぇ〜』
受話器の向こうから男性の笑い声がした。
「無理でしょうか…?」
『ちょうどお客さんの要望に応えられそうな
女の子がいますよ〜。ご期待下さい』
「じゃあ…その女の子で…。
オプションはコスプレ…高校の制服で」
『ご希望の制服はあります?』
「桜ノ山女子高ってわかります?その感じで」
僕は自分の高校の名前を言った。
『え〜っと…桜ノ山女子高…桜ノ山女子高…
あっ分かりました!
白のブラウスにチェックのスクールリボン…
チェックのスカートですね』
「お願いできますか?」
『了解しましたぁ〜。
本番は厳禁ですのでヨロシクぅ〜』
僕は電話を切った。
デリヘルがアパートに来る…
僕はいちおう部屋を掃除した。
「場所は自宅…
小柄で丸顔で目が大きい娘をお願いします」
亜紀の容姿を思い出しつつ
僕は受話器に向かって言った。
『注文の多いお客さんですねぇ〜』
受話器の向こうから男性の笑い声がした。
「無理でしょうか…?」
『ちょうどお客さんの要望に応えられそうな
女の子がいますよ〜。ご期待下さい』
「じゃあ…その女の子で…。
オプションはコスプレ…高校の制服で」
『ご希望の制服はあります?』
「桜ノ山女子高ってわかります?その感じで」
僕は自分の高校の名前を言った。
『え〜っと…桜ノ山女子高…桜ノ山女子高…
あっ分かりました!
白のブラウスにチェックのスクールリボン…
チェックのスカートですね』
「お願いできますか?」
『了解しましたぁ〜。
本番は厳禁ですのでヨロシクぅ〜』
僕は電話を切った。
デリヘルがアパートに来る…
僕はいちおう部屋を掃除した。