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スケベ教師とマジメちゃん
第3章 一条先生の欲情1
[一条先生視点]
アリサのショーツを脱がせ…
僕はスカートに頭を入れている。
僕の舌の動きに合わせ…アリサの身体は反応する。
花弁に沿って何度も舌を往復させる。
その前にある小さな蕾を吸い上げる。
アリサは腰を浮かして身悶える。
アリサの匂い…味…体温…質感…
僕は全感覚を集中して堪能する。
「す…凄い…先生…上手い…凄いのぉ〜」
アリサが喘いでいる。
もちろん…本当か芝居かは分からない。
でも…アリサの身体が本当に悦んでいるかどうか…
調べる方法はある。
僕はアリサの耳元で尋ねた。
「挿れていい?」
「うん…挿れてほしい…」
アリサは潤んだ目で答えた。
アリサのショーツを脱がせ…
僕はスカートに頭を入れている。
僕の舌の動きに合わせ…アリサの身体は反応する。
花弁に沿って何度も舌を往復させる。
その前にある小さな蕾を吸い上げる。
アリサは腰を浮かして身悶える。
アリサの匂い…味…体温…質感…
僕は全感覚を集中して堪能する。
「す…凄い…先生…上手い…凄いのぉ〜」
アリサが喘いでいる。
もちろん…本当か芝居かは分からない。
でも…アリサの身体が本当に悦んでいるかどうか…
調べる方法はある。
僕はアリサの耳元で尋ねた。
「挿れていい?」
「うん…挿れてほしい…」
アリサは潤んだ目で答えた。