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第1章 理科準備室

［一条先生視点］

理科準備室で…
僕は窓のブラインドを下ろした。

校庭から僕の姿が見えると大問題だ。

さきほどまでこの部屋にいた生徒…
水島亜紀のことを思い浮かべる。

そして僕は…ペニスの竿を握り…
ゆっくりと手を前後に動かす。

気持ちいい…

自然と僕の手の速度ははやまる。

ペニスの先端からは透明なガマン汁が溢れ…
指に絡みつく。

ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…
卑猥な音がする…

職場でオナニーするなんて…僕は変態だ…
そう思っても性欲は止まらない。