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スケベ教師とマジメちゃん
第5章 一条先生のマンションで 前編
[一条先生視点]
僕のマンションで亜紀が練習するのは1時間…
週末も亜紀は僕のマンションで練習した。
練習のあと…僕は亜紀を車に乗せ…
亜紀の自宅近くまで送り届ける。
20分間のドライブだ。
「一条先生…ほんとうに申しわけありません!」
亜紀は僕に謝る。
「いいんだよ。
そもそもは僕が言い出したことだからね」
そう言って僕は笑う。
「きっと何か…お礼しますね」
亜紀もそう言って笑った。
お礼にお前の身体をいただくぜ!
僕はそう言いたい気持ちを抑える。
「君が本番で上手くスピーチできるのが
何よりの僕へのお礼だよ」
亜紀を車から降ろし…むらむらが治まらない日は
デリヘルに電話する。
「アリサちゃんを指名で…。
桜ノ山女子高風の制服ね」
僕のマンションで亜紀が練習するのは1時間…
週末も亜紀は僕のマンションで練習した。
練習のあと…僕は亜紀を車に乗せ…
亜紀の自宅近くまで送り届ける。
20分間のドライブだ。
「一条先生…ほんとうに申しわけありません!」
亜紀は僕に謝る。
「いいんだよ。
そもそもは僕が言い出したことだからね」
そう言って僕は笑う。
「きっと何か…お礼しますね」
亜紀もそう言って笑った。
お礼にお前の身体をいただくぜ!
僕はそう言いたい気持ちを抑える。
「君が本番で上手くスピーチできるのが
何よりの僕へのお礼だよ」
亜紀を車から降ろし…むらむらが治まらない日は
デリヘルに電話する。
「アリサちゃんを指名で…。
桜ノ山女子高風の制服ね」