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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]

立ち会い演説会が明日に迫りました。

私が一条先生のマンションで練習するのも
今日が最後です。

スピーチはずいぶん上手くなったと
自分でも感じています。

練習に練習を重ね…
たとえ本番であがっちゃっても…
自然と言葉が出るようにする…

一条先生のアドバイスを信じてやってきました。

いよいよ明日の本番を待つだけです。

一条先生に感謝です。

車の中では一条先生といっぱい話しができて…

一条先生のマンションに通っていた1週間…
本当に楽しかったです。

名残惜しい気持ちでいっぱいです。

「一条先生…これまでありがとうございました」
私は一条先生に言いました。
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