この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]
亜紀に欲情しながらも…今までそれを抑えていた。
僕は亜紀に対して…
良い先生…良い大人であろうとしてきた。
亜紀は僕を尊敬して慕ってくれている。
そのことは僕にすごく伝わっていた。
そして亜紀は僕を信用し…
僕のマンションで毎日スピーチ練習をしていた。
亜紀から尊敬されて慕われている…
僕はそれで嬉しかった…
亜紀にとって良い先生でいたかった。
しかし…僕はそれを捨ててしまった。
良い先生っていう仮面を脱いでしまった。
欲情を抑えされなかった。
僕は亜紀の唇を吸い続ける。
いままで欲しかった亜紀の肉体を…
貪り尽くすかのように…
亜紀に欲情しながらも…今までそれを抑えていた。
僕は亜紀に対して…
良い先生…良い大人であろうとしてきた。
亜紀は僕を尊敬して慕ってくれている。
そのことは僕にすごく伝わっていた。
そして亜紀は僕を信用し…
僕のマンションで毎日スピーチ練習をしていた。
亜紀から尊敬されて慕われている…
僕はそれで嬉しかった…
亜紀にとって良い先生でいたかった。
しかし…僕はそれを捨ててしまった。
良い先生っていう仮面を脱いでしまった。
欲情を抑えされなかった。
僕は亜紀の唇を吸い続ける。
いままで欲しかった亜紀の肉体を…
貪り尽くすかのように…