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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]

亜紀に欲情しながらも…今までそれを抑えていた。

僕は亜紀に対して…
良い先生…良い大人であろうとしてきた。

亜紀は僕を尊敬して慕ってくれている。

そのことは僕にすごく伝わっていた。

そして亜紀は僕を信用し…
僕のマンションで毎日スピーチ練習をしていた。


亜紀から尊敬されて慕われている…

僕はそれで嬉しかった…
亜紀にとって良い先生でいたかった。

しかし…僕はそれを捨ててしまった。

良い先生っていう仮面を脱いでしまった。

欲情を抑えされなかった。


僕は亜紀の唇を吸い続ける。

いままで欲しかった亜紀の肉体を…
貪り尽くすかのように…
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