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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]

へっ?!

とっさの出来事で…
私の頭は完全に混乱しています。

一条先生の顔が…私の目の前にあって…
一条先生の唇と私の唇が…くっついてる…

これって…キスよね?!

私…キスしちゃってるのよね?!

ど…ど…ど…どうしよ…

鼓動が高まり心臓の音が聞こえそうです。


キスって…チュッとして…
すぐに唇を離すんじゃないの?

キスって…こんなに長いの?


一条先生が唇を吸います。
キスって…こんなこともするの?

ゾワゾワとする感覚が走ります。
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