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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]

一条先生が私のブラジャーをめくろうとしてる!

私はとっさに手でブラジャーを押さえました。
「先生…恥ずかしいです…」

私は恥ずかしくって目を閉じてます。

「大丈夫…恥ずかしくないよ…」
一条先生の声がします。

「で…でも…」

「亜紀の胸が見たいんだ…」

私の身体は急に熱くなりました。
一条先生に…『亜紀』って呼ばれた…
今までは…『君』って呼んでたのに…

「亜紀の胸を見せてくれるね」
一条先生はもう一度
私の耳元で囁きました。

私はブラジャーから手を離します。

胸を『見せる』だけでは済まない…
そんなことは男性経験の無い私でも
分かっています。
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