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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]
僕の欲情は止まらない。
ベッドに押し倒した亜紀の…
ブラウスのボタンを外す。
スクールリボンも外し…
キャミソールをめくり上げると
ブラジャーが見える。
ベージュ色の質素なブラジャーが
たわわな胸を隠している。
亜紀の汗の匂いが…ますます僕をたぎらせる。
僕は亜紀の背中に手を回し…
ブラジャーのホックを外した。
胸の形が少し崩れた気がする。
でも…十分に大きく…形の良い胸だ。
亜紀はブラジャーを手で押さえて言った。
「先生…恥ずかしいです…」
僕の欲情は止まらない。
ベッドに押し倒した亜紀の…
ブラウスのボタンを外す。
スクールリボンも外し…
キャミソールをめくり上げると
ブラジャーが見える。
ベージュ色の質素なブラジャーが
たわわな胸を隠している。
亜紀の汗の匂いが…ますます僕をたぎらせる。
僕は亜紀の背中に手を回し…
ブラジャーのホックを外した。
胸の形が少し崩れた気がする。
でも…十分に大きく…形の良い胸だ。
亜紀はブラジャーを手で押さえて言った。
「先生…恥ずかしいです…」