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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]
もう〜!恥ずかしいよぉ〜!
一条先生…そんなこともするの?!
一条先生は私の両脚を広げ…
内股にキスをします。
それだけでゾクッと感じます。
そして…一条先生の舌は…ゆっくりと…
内股から…そけい部…そして…
私の恥ずかしい中心部へと…
やだ…私…洗ってないのに…
シャワーしてないのに…汚いよ…
へんな臭いがするよ…恥ずかしい…
許して…
「先生…ダメ…そこ…汚いよ…」
「亜紀の身体は綺麗だよ…」
「そうじゃなくって…そこは…汚いの…」
「大丈夫…」
大丈夫じゃないよーーーー!
もう〜!恥ずかしいよぉ〜!
一条先生…そんなこともするの?!
一条先生は私の両脚を広げ…
内股にキスをします。
それだけでゾクッと感じます。
そして…一条先生の舌は…ゆっくりと…
内股から…そけい部…そして…
私の恥ずかしい中心部へと…
やだ…私…洗ってないのに…
シャワーしてないのに…汚いよ…
へんな臭いがするよ…恥ずかしい…
許して…
「先生…ダメ…そこ…汚いよ…」
「亜紀の身体は綺麗だよ…」
「そうじゃなくって…そこは…汚いの…」
「大丈夫…」
大丈夫じゃないよーーーー!