この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[亜紀視点]

もう〜!恥ずかしいよぉ〜!

一条先生…そんなこともするの?!

一条先生は私の両脚を広げ…
内股にキスをします。

それだけでゾクッと感じます。

そして…一条先生の舌は…ゆっくりと…
内股から…そけい部…そして…
私の恥ずかしい中心部へと…

やだ…私…洗ってないのに…
シャワーしてないのに…汚いよ…
へんな臭いがするよ…恥ずかしい…
許して…

「先生…ダメ…そこ…汚いよ…」

「亜紀の身体は綺麗だよ…」

「そうじゃなくって…そこは…汚いの…」

「大丈夫…」

大丈夫じゃないよーーーー!
/148ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ