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スケベ教師とマジメちゃん
第6章 一条先生のマンションで 後編
[一条先生視点]

亜紀の恥ずかしがる姿は僕の劣情をかき立てる。

「亜紀のあそこ…いい匂いだ」
僕は亜紀に言った。

「恥ずかしいです。言わないでくださいっ!」
亜紀の声がする。

「汗の匂いと…
ツーンとしたおしっこのアンモニア臭と…
生々しい女の匂い…」

「嫌です…言わないで…」

僕が言葉責めをすると…女の匂いが強くなる。

僕は亜紀の下の口に口づけた。

亜紀の身体がピクッと反応する。

感じやすい子だ…
僕はもっと亜紀を感じさせたい。
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