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スケベ教師とマジメちゃん
第7章 生徒会長選挙
[亜紀視点]

バスルームでシャワーを浴びて…
バスタオルを巻いて部屋に戻ります。

私の制服に一条先生が
アイロン掛けしてくれています。

「あ…ありがとうございます」

「これで大丈夫。亜紀の両親にも
バレないよ」
一条先生は微笑みます。


服を着た私は…一条先生の車で家へ…

「いっぱい練習したから…
明日はぜったいに大丈夫」
一条先生は車の中でも私を励まします。

どこまでも優しい一条先生…

でも…そんな優しさより…
もう一度…私を強く抱きしめて…
『好き』って言ってほしいのに…。
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