パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 二度目

［亜紀視点］

えっ！！

私…また…一条先生にキスされてる…

一条先生の唇が私の唇に重なり…
私は何も考えられません。

心臓がドキドキしちゃって…
身体中が熱くなって…

魔法にかかったように…
私は目を閉じる…

一条先生が…また私を求めてくれた…
嬉しい…

一条先生が私の唇を吸います。
ゾクゾクする快感です。

一条先生の舌が私の口に割り入ります。

一条先生が私を求めてる…
私も一条先生を求めたい…

口づけをしたまま…私も舌を出します。