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スケベ教師とマジメちゃん
第9章 二度目
[一条先生視点]

僕がスカートに手を入れると
亜紀は脚を開いた。

亜紀が快楽を求める姿は
僕をさらに欲情させる。

キスしたまま…
僕は亜紀の太ももを撫で…
パンティーに手を進める。

綿のパンティーは汗のためか…
生地全体がじんわり湿っている。

パンティーの上から…そけい部と恥丘を撫で…
僕の指は股間に…

生地の上からでも股間に熱気と湿り気を感じる。

股の部分から指を忍びこませろと…
ヌチャっとした感触…

すぐに割れ目を探り当てることができた。


パンティーに入れた指を僕は動かす。

割れ目に沿わせるように動かし…
そしてクリを弄ぶ。

亜紀の身体は敏感に反応する。

「…んッ…」

キスされながらも亜紀は甘い声を漏らす。
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