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スケベ教師とマジメちゃん
第9章 二度目
[亜紀視点]

自分で脚を広げておきながら…
一条先生に弄られると恥ずかしい…

でも…その恥ずかしさを越える快感…
もっと弄ってほしい…

私は身悶え…
自然と腰が浮いちゃいます。

一条先生は私の唇から唇を離して…
私の耳元で言いました。
「ずいぶん濡れてるね」

「恥ずかしです…」

「挿れるよ」

「はい…」

挿れてほしい…

「パンティーを抜いて…
テーブルに向かって手を付いて…
お尻を突き出す体勢になるんだ」

私は一条先生の指示に従います。
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