この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
いつも、その笑顔で
第4章 藍の裏切り

「美咲…っ、起きろよ、朝日だ。」

ベッドから外を見ると、朝焼けが綺麗だった


「うわ…綺麗…」

「うん…」

ベッドから起き上がる美咲を俊介が抱きしめた

「俊介…っ」


「美咲…綺麗だよ」


二人の唇が重なる…


「俊介…っ」


「美咲………」


ゆっくり押し倒し、裸の美咲に重なる俊介


「美咲……好きだっ………」


「俊介…好きっ」


俊介の頭が布団に消え……舌で美咲の乳首を舐め………吸い上げ………へそを舐め………そして………………


「あっ…ああっ…俊介っ…っ…っ…んんっ…」

美咲の声が部屋に響いた

しばらく布団の中で俊介の行為が続く………


「俊介っ…早くっ…」


俊介の頭が布団から出て来て…俊介のペニスがゆっくり美咲の中に入ってきた


「あっ…俊介…っ…」


「美咲っ…うっ…はぁ」

キスをし、舌を吸い上げ…何度も何度も舌を絡ませた


「美咲っ…美咲っ…………」


「俊介…っ…ああっ…もう……ダメっ…ああっ…俊介…っ」


「美咲…はぁはぁ…んんっ…ううっ…はぁ…美咲っ…イクっイクよ……っ…ううっあっ…!!」


「俊介っ……っ!!ああっ…!!」


美咲も俊介も絶頂に達した……


美咲と重なり、何度もキスを続ける俊介


「はぁ…美咲っ…美咲っ…」


「俊介…」




二泊し、二人はホテルをあとにした
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ